40歳目前で一般社会人(サラリーマン・SE)から教員に転職しました。教員免許を持たない男が教育実習も経験せず、高校教師になるまでの道のりです。

教員の仕事

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空と校舎教員の仕事は授業だけじゃありません。

かの有名な「3年B組金八先生」では授業と生徒対応以外、ほとんどクローズアップされることはありませんでしたし、会社員時代の知人と一緒に酒を呑んだりすると

「夏休みとか、授業なくてヒマでしょ~」

といった類の事実誤認に接することが多々ありますが、次に挙げるように他にもいろいろやることはたくさんあるのです。

教科指導

授業を中心とする教科指導。通常は教員のメイン業務と言っていいでしょう。ただ管理人の場合は、業務内容の特殊性から、教科指導よりも校務分掌の仕事が多いんですけど。

科目毎に作成したシラバスに則って、授業を計画・準備し、実施します。さらに、授業を通して提出させた課題や考査結果にもとづいて評価を下し(評価規準もシラバスに記載)、成績を出します。授業をして、それで終わりじゃないのです。

校務分掌

学校を運営していくために必要な業務分担であり、そのために編成された組織を指します。

勤務校では、授業や成績に関する業務を担当する教務部、式典等の企画や広報を担当する総務部(広報のうち、学校のWebサイト更新作業は管理人担当)、生徒指導部進路指導部教育研究部に加えて、管理人の所属する情報管理部があります。

この情報管理部、所属メンバーは管理人だけなので、「一人分掌」と呼ばれています。それゆえ、参加したくない「校務運営会議」とやらに引っ張りこまれ、やりたくもない入試業務に引きずり込まれてしまいました。管理人の場合、授業よりも分掌業務がメインになっている所以です。

情報システムの面倒をみる立場にいると、外部業者との折衝や連絡がしょっちゅう発生します。

部活指導

何かと話題の部活指導です。やりたくない教員が多いのですが、中にはやりたい方もいらっしゃいます。ご自分の得意な競技や分野と一致している場合ですね。土日祝日がつぶれても、あまりイヤな顔はされません。

振替休日の制度や、スズメの涙ほどの手当はありますが、時給に換算すると悲しくなるほどの金額です。

管理人はPC(パソコン)部の第一顧問ソフトテニス部の第四顧問(昨年度から格下げ)になっています。幸いなことに、第四顧問ともなると、ほとんど部活の仕事はありません。

その他

おもに生徒対応になるのかな。

管理人の場合、今年度は3学年担当だったので、入試用志望理由書の作成や小論文対策・面接練習のサポートにかなりの時間を割きました。他には、専門科目の選択に関する相談PC利用に関するサポートなどですね。

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